"../../../../", "title" => "ジョン・オークス来日決定!講演「生き残るための出版マネージメントとは?」|VOYAGER-Pressrelease", "tabnum" => 3, "style" => "dark", "meta" => "name='description' content='『ベストセラーはもういらない』の取材対象となった、ニューヨーク生まれ、返本ゼロの出版社、ORブックスの社主・ジョン・オークスが来日し、直接みなさまへお話する機会ができました。彼の考え方や実際の出版活動を知ることは、出版が陥った現実を乗り越える、出版社が生き残る鍵を明らかにすることでもあります。2019年1月31日(木)日比谷図書文化館大ホールにて開催。この機会にぜひ足をお運びください。'", "goback" => "../../../../info.html" ]; include('../../../../home/head.html'); ?>
PRESS RELEASE
2018年12月27日
株式会社ボイジャー
PDF版

ジョン・オークス来日決定!

講演「生き残るための出版マネージメントとは?」
2019年1月31日(木) 日比谷図書文化館大ホールにて
1月9日(水)より予約開始


 大きな反響をいただいている『ベストセラーはもういらない』(秦 隆司著 2018年12月ボイジャー刊)の取材対象となった、ニューヨーク生まれ、返本ゼロの出版社、ORブックスの社主・ジョン・オークスが来日し、直接みなさまへ現実をお話する機会ができました。
 この本の著者である秦隆司、出版実現に一貫して関わったボイジャー代表の鎌田純子も登壇し講演いたします。

 

 

  1. 日時:2019年1月31日(木)午後2時開演~4時終了 *開場午後1時半
  2. 場所:日比谷図書文化館コンベンションホール(B1F大ホール)*添付地図参照
  3. 講演:生き残るための出版マネージメントとは?

    -出版社はこれからどう生きていくのか-
     
    《登壇者》 ジョン・オークス  ORブックス・社主 秦 隆司 『ベストセラーはもういらない』著者 鎌田純子  ボイジャー代表取締役

 

 『マニフェスト 本の未来』(2013年ボイジャー刊)に「出版再考――痛みを感じ、痛みを抑える」を執筆したジョン・オークスを知った秦 隆司は、2014年から4年間取材し『ベストセラーはもういらない』は出来上がりました。ジョン・オークスの考え方、実際の出版活動を知ることは、出版が陥った現実を乗り越える、出版社が生き残る鍵を明らかにすることでもあるでしょう。
 この機会に取材をご希望の方は、お早めにお知らせください。ジョン・オークスの日本滞在時間との関係から、できるだけ調整・配慮をさせていただきたいと思います。

 

一般参加者 予約方法
1月9日(水)より、特設ページで申込受付を開始します。
▶︎『ベストセラーはもういらない』特設ページ
https://store.voyager.co.jp/special/you-dont-need-bestseller-anymore

 

報道関係者 取材申込・お問合せ先
萩野正昭 hagino@voyager.co.jp
電話: 03-5467-7070 / 090-1770-2001
FAX: 03-5467-7080
株式会社ボイジャー デジタルメディア事業部
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-41-14

 

【登壇者プロフィール】
ジョン・オークス
1961年ニューヨーク生まれ。2009年に返本ゼロを目指して事業展開する新興出版社ORブックス(OR Books)をコリン・ロビンソンと共同で創業。 創業以前には、バーニー・ロセットの伝説的出版社グローブ・プレスで働いた後、フォー・ウォールズ・エイト・ウィンドウズ社(4W8W)の共同経営者として1987年から7年間働き、その後10年間アバロン・パブリッシング・グループに売却するまでディレクターとして同社の舵取りを行った。

 

秦 隆司(はた たかし)
1953年東京生まれ。マサチューセッツ大学卒業後、記者、編集者を経てニューヨークで独立。1996年にアメリカ文学専門誌『アメリカン・ブックジャム』創刊。2012年アメリカン・ブックジャムのeBook版、eブックジャムの第1弾、第2弾をボイジャー社より出版。2018年『スロー・トレインに乗っていこう』を電子版として復刊。アメリカの政治ニュースを追うポリティカル・ジャンキーでもある。

 

【参考情報】
▶︎2018年12月17日 プレスリリース
ベストセラーはもういらない
出版はこれからどう生きていくのか ニューヨーク生まれ 返本ゼロの出版社
https://www.voyager.co.jp/info/press-release/2018/2018-1217/pressrelease.html

▶︎出版社の墓場 ORブックスプロモーション・ビデオ
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=eIdndM8BWSI

▶︎ジョン・オークスが語る本の未来 ——在庫ゼロの出版社を経営する——
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=epAo3AoBhd0

 

【日比谷図書文化館大ホール 会場地図】
地図

    都営地下鉄
    三田線「内幸町駅」A7出口/徒歩3分
  • 東京メトロ
  •  丸ノ内線・日比谷線「霞ケ関駅」B2出口/徒歩3分
  •  千代田線「霞ケ関駅」C4出口/徒歩3分
  • JR
    「新橋駅」日比谷口(SL広場)/徒歩10分
※駐車場・駐輪場はありません。
 公共交通機関をご利用ください。