報道資料 ボイジャートップぺージ

2011年5月15日  

株式会社ボイジャー
 

新聞・テレビ・原子力――そこに一本の道が走っている
正力松太郎の懐刀といわれた男の証言
PC/iPhone/iPad対応電子書籍
『戦後マスコミ回遊記《新版》』(柴田秀利著)
「VOYAGER STORE」にて5月15日発売開始

 
戦後マスコミ回遊記iPad画面1 戦後マスコミ回遊記iPhone4画面1 戦後マスコミ回遊記iPad画面2 戦後マスコミ回遊記iPhone4画面2
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 株式会社ボイジャー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:萩野正昭、以下:ボイジャー)は、5月15日、PC版ドットブック『戦後マスコミ回遊記』(柴田秀利著/第一部〜第七部 別売 各210円税込)を、PC/iPhone/iPad対応の新版として記念価格800円(税込)で発売開始いたします。

□日本のマスコミの戦後史を知る上での貴重な資料
 A級戦犯として公職を追放されながらも、日本テレビ初代社長・原子力委員会初代委員長を務めた正力松太郎。その懐刀といわれたのが、テレビ・原発・ゴルフブームの仕掛人、ジャーナリスト 柴田秀利です。
 戦後日本の復興に情熱を燃やし、新聞・ラジオ・テレビの世界で活躍した柴田は、吉田茂、北大路魯山人、外務官僚 白洲次郎をはじめとする、政・官・財界の大物たちと交流し、時代の変化を誰よりも早く、そして敏感に感じ取っていました。『戦後マスコミ回遊記』は、そんな柴田が私たちに残した記録です。日本のマスコミの戦後史を知る上での貴重な資料であり、改めて現代日本を再考する契機となりうる本と言えます。

□新版はPC/iPhone/iPad対応
 新版は、2002年発売のPC版をiPhone/iPadにも対応とし、各部ごとに別売だった商品を一作品としてまとめた形で発売いたします。写真資料約100点を収録しています。

□5月15日より6月14日まで、新版発売記念価格800円(税込)
 新版発売を記念し、5月15日より6月14日まで、記念価格800円(税込)で発売いたします。



 

■ノンフィクション作家佐野眞一氏、柴田秀利を語る より《転載可》
http://www.dotbook.jp/magazine-k/shibata_hidetoshi/
『戦後マスコミ回遊記』はすごい本です。
柴田秀利さんと私は、実はとても深く知り合った関係でした。中央公論から出版した文庫『戦後マスコミ回遊記』の解説は私が書きました。そして私は、正力松太郎という人間を、1994年に文藝春秋から『巨怪伝』としてまとめました。大変ぶあつい本です。そのときの重要なキーマン、それが柴田秀利さん、という人だったのです。
 私は、はじめて柴田秀利と会ったとき、この人は総てを知っているすごい人だとかんじました。私流にいえばアドレナリンが出た。この人は本当の秘話を知っている、一読売の内部のことだけではなく、日本のメディアの全体の底流をなす一番重要なことをこの人は語ってくれたなと私はおもったのです。
 占領軍はこの柴田秀利に目をつけます。非常に武器になる……この男はできる、やれる、とおもった。柴田秀利は、この時代、まだ30を越えるか越えないかの非常に若い年齢です。その若さで、テレビの幕開け、原子力時代の平和利用といった相当な量の仕事をこなした人でした。
 私は柴田秀利の『戦後マスコミ回遊記』を電子本としてあらためてみました。ここに納められた幾多の写真から触発される私が生きた戦後の情景、そのとき時代は確実に動いていた、テレビ導入にかかわった柴田秀利もそこに激しく活躍していたのです。あの汲めどもつきせぬ問題意識というものは、このテキストのはしばしからからきっと感じられるはずです。たくさんのものがまだまだこの本、そしてこの電子出版には埋もれているんだということを、あらためて申し上げたいと私はおもいます。 すべてを読む>>>
 
■新版 前書き(西尾安裕著)《転載可》
柴田秀利さんに初めてお会いしたのは1973年のことだった。
当時の私は、環境問題に強い関心を持ちニッポン放送と東京青年会議所と共同で多摩川の環境浄化を目的とした公共活動、ラブリバーキャンペーンに没頭していた。
環境問題や自然保護についてのご意見をお聞きするために、友人の紹介で高輪の自宅に伺ったのが最初の出会いだった。
以来、1986年にアメリカのフロリダで客死されるまでの14年間、公私にわたってお世話になり家族同様に遇していただいた。 すべてを読む>>>
 


〈株式会社ボイジャーについて〉

株式会社ボイジャー 代表取締役 萩野正昭
ホームページ:http://www.voyager.co.jp/
 Windows、Macintoshで標準的な電子本ビューア「T-Time」開発元。2000年に商用に電子本を販売することを目的として開発したドットブックは、T-Timeをビューアとして読むことが出来る。2006年セルシスと共同で携帯電話向けBookSurfingソリューション(現・BSソリューション)の提供を開始。2007年コミック・雑誌等の配信ソリューションとしてwebブラウザー用プラグインT-Time Crochetを開発。2008年iPhone対応、2010年6月iPad対応をし、ドットブック&T-Timeのソリューションを幅広く展開している。
 本ソリューションは、講談社、角川書店、新潮社、文藝春秋、筑摩書房、中央公論新社、幻冬舎コミックス、アスキー・メディアワークスなどが採用している。

〈関連URL紹介〉

VOYAGER STORE
http://voyager-store.com

※ 商標について

*T-Time、ドットブック(.book)、クロッシェ(Crochet)は、株式会社ボイジャーの登録商標です。
*BSは、株式会社セルシス、株式会社ボイジャーの商標です。
* 会社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
 

〈報道関係お問い合わせ先〉

 株式会社ボイジャー 広報 鎌田
 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-41-14
 電話: 03-5467-7070 / FAX: 03-5467-7080
 Email:infomgr@voyager.co.jp




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